子どもたちと毎週1年間触れ合える大学

「子どもが好き」「保育園、幼稚園で働きたい」そう思っても、どんな学校があるかわからない、まだ進路に迷っているという人もいるかもしれません。

保育士を目指すならば、大阪城南女子短期大学がおすすめです。

保育士になるために必要なのは「保育免許」ではなく、「保育士資格」です

保育士資格は国家資格であり、学校で学ばずとも独学でも取得は可能ですが、実際の現場ですぐに働ける、求められる先生になるためには、やはり深い学びが必要となります。

大阪城南女子短期大学であれば、保育士になるために必須の子どもに関する知識から、手遊び、読み聞かせ、ピアノという実践に役立つものまで、週一回一年に及ぶインターンシップを通じて、楽しく深く学ぶことが出来ます。

毎週一年に及ぶインターンシップのメリットは沢山あります。

ひとつは、毎週実習の場に立つことで授業と実践の効率的なサイクルが生まれ、保育士としてすぐにでも現場に立てる能力が身につくことです。

一時の実習期間では、これまで学んで来たことが実際の場面で生かせずに「改善したい」と思ったり、「子どもたちはどうしてこのような反応をするのだろう」と疑問に思ったりすることがあります。

しかし、すぐに持ち帰って考える時間がないため、そのまま実習が終わってしまいます。

毎週実習の場があることで、現場で疑問に思ったりより深く学びたいと思ったことを、すぐに授業や講師の先生から学ぶことが出来ます。

そしてそれを翌週の訪問で生かすことで、現場の子どもたちからフィードバックがもらえるのです。

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